今日はとうさん、かあさんといっしょに近くのおうちに
行ったんだ。
とうさん、なんだかベッド、もっていったよ。
雨、降りそうだってあわててた。
車に積んで、ボクも助手席に乗せられたんだけど、
ベッドがそうしても乗らないだ。
で、とうさんが道路をころころ、押していった。
かあさんと先にベッドの届け先にいったんだけど
とうさん、なかなか来ないから
かあさんがとうさん、さがしに行ったよ。
ボク、知らない人ばっかでブルブルふるえが止まんない。
怖いんじゃないけど、勝手にからだがふるえるんだ。
とうさん、なんだかずいぶん苦労したらしい。
途中で急にベッドの下のコマが動かなくなったんだって。
道もまちがえたって。
だから、かあさんと会えなかった。
ボクはとうさんたちが来てくれて、ホッ。
そうすると、なんだか急におしっこがしたくなったんだ。
おしっこシートがあったけど、
ついざぶとんの上でがまんできなくなっちゃた。
あっ、てさけんでかあさんが手で受けてくれたけど
ちょっことざぶとんを濡らしちゃった。
とうさん、かあさん、それにマツイのおばあちゃん、
ごめんなさい。
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ここからはフーの父親が書きます。
ええ、フーのいう通り、私の母が使っていた折りたたみ式の簡易ベッドを
お貸しすることになって、ご近所の他井さんまで運ぶことになりました。
自動車の荷台にはなんとしてもほんの少し載らないので、近くでもあるし、
搬送用の小さな車輪もついてるので、私が押していくことにしました。
フーは散歩もかねて、かあさんが・れていきました。
あとはフーの日記の通りです。



